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最新おすすめ情報

 これからの季節は、なんといっても清水公園の代名詞ともいえる「桜」です。

 まずは、清水公園駅から公園にいたる沿道の桜並木。駅が開業した1929年(昭和4年)に植えられたもので、毎年この時期になりますとみごとな姿をみせます。さらに園内に入ってゆくと聚楽館前の「シダレザクラ」や第1公園広場など、公園内のあらゆる場所が「お花見スポット」として広がっています。

 また、ご来園の際に是非チェックしていただきたいのは、「劫初の桜」です。金乗院境内にあるソメイヨシノの古木で、明治初年に植えられました。ソメイヨシノの寿命は60~70年が通常といわれていますが、劫初の桜は樹齢140年を超えた珍しい桜です。園内の桜では最も早く咲く桜で、その枝ぶりの見事さは必見です。

 

 

サクラ(劫初(ごうしょ)の桜)

 この桜は約百年の古木ですが、近年うろのなかから若い幹根が生じ、よみがえりました。仏教の世界観で宇宙は、四つの劫(成・住・壊・空)が一サイクルとなって生滅をくりかえしているといわれます。新しい世界が再び生ずる時期を劫初(ごうしょ)といい、この桜も新しい生命を得て再生しましたので「劫初の桜」と名付けました。本尊薬師如来のご加護の一つとして大切にしたいと思います。(金乗院案内板より)

シダレザクラ(枝垂桜)

 シダレザクラ(枝垂桜) は、春に淡紅色の小輪の五弁花を枝垂れるように咲かせるバラ科サクラ属の落葉小高木です。エドヒガン系のサクラ(桜)園芸品種です。 枝を下に長く垂らして淡紅色の一重の花を咲かせます。開花時間の経過とともに花が白くなる特徴があります。

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